

自動車業界の
有効求人倍率は4.5倍
高度な技術、
知識を身に付けた
メカニックが必要とされています
今、なぜ求められているのか?
- 自動車産業は
日本の
基幹産業 - 日々進化する
先進技術搭載の
自動車
人と車が繋がる時代へ
車輌がネットにつながることで、道路のリアルタイムな状況を加味したルート案内や、トラブル発生時に自動で通報することが可能になります。
- 車検・点検・
整備は
無くならない - エンジンから
モーターの
時代へ
電動車の普及が進む
ガソリンだけを動力とするガソリン車より環境への負荷も少なく、また災害時の給電にも使用できる電動車の普及が進んでいます。
- 車が動く限り
事故・故障の
修理が必ずある - グーグルなど
IT業界が
参入
IT企業が自動車業界へ
例えば、グーグルは2009年から自動運転開発プロジェクトを立ち上げ、他社に先駆けて自動運転実現に向けた活動に取り組んでいます。
※掲載の写真はイメージです。実際の車輌とは異なります。
本校には、高度な技術、知識をもったメカニックを育成する教育機関として
29名の
一級自動車整備士資格を
持った指導者
一級自動車整備士資格を
持った指導者
320台の教材車輌と
最新設備を備えた
実習棟
最新設備を備えた
実習棟
だから
安心
安心
メカニックは求められています!
- 自動車整備業界の売上(2020年度)5兆6,561億円4年連続増加!
- 整備関連従業員539,086人前年より2,593人増加!
- 自動車の登録台数(2020年度)82,225,947台
- 整備士数339,593人前年よ2,696人増加!
出典:一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会